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ヒカル

Author:ヒカル
BL(ボーイズラブ)好きな腐女子。
でもアニメ関係は詳しくありません。

主にオリジナル小説・漫画が好き。
転じてBLCDにもハマってます。
なりきり(オリジナル)も経験あり。

OL生活☆年後、引退。
ダンナと猫と3ニン暮らし。

BL以外で好きなもの。
猫。映画。香水。
フリーソフト探し。

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2009/11/03 15:14  仮面の下の欲望


 オススメ!! 

 バーバラ片桐先生です。どうした、先生!!(笑)

 この先生の本は、エロ目的で買うんですけども、たまにやけにヒットがあるんですよ。

 で、これは「罪深く抱きしめて 」、「切札は愛と接吻 」に続くヒットでした。

 かなりちゃんとした?SM小説ですね。

 その為なかなか挿入シーンが出てきませんけど、エロは超濃厚です。

 やり手の検事(河原崎)がひた隠しにしているドM性癖を暴かれ、やり手ドS弁護士(遠野)に調教されていくお話。

 やっぱさ、Mが予想付いちゃう程度の責めじゃダメよね。

 予想を上回る事をされてこそ、Sに支配されたくなる。

 さすがやり手弁護士なだけあって、追い詰めていくのが実にお上手。

 もう楽になっちゃいたい気持ちと、商売柄・性格上馴れ合えない葛藤がもう…もう…!!

 

 なんかもう感情移入しすぎて、遠野に裏切られた(と思った)後は、若干エロに集中できなくなったくらい(笑)

 そしてその後ようやく結ばれるシーンではなんだか泣きたくなりました(笑) 河原崎も泣いてたけど。

 褒められると嬉しいね(笑)

 この攻めを好きになると、あとが大変なのにー。と余計な心配までしてしまえるほど、魅力的な攻めさんでした。

 

 あとがきを読むと、バーバラ先生は大分担当さんに調教されて出来た作品のようなので(笑)、先生に感謝しつつ担当さんにも感謝します。

 「切札は愛と接吻」「心臓に甘い牙」も同じノベルスなので、同じ担当さんだったとしたら是非お話ししてみたい(笑)

 良質SMをありがとう!!

 またこのコンビでいい作品お願いします! あ、続編でもいいよー。

 

テーマ : BL小説 - ジャンル : 小説・文学

2009/10/27 14:33  ぶりーち


 漫喫で、今はブリーチ読んでます。

 破面の過去編あたりです。

 ブリーチ面白いんだけど、腐女子感覚からはやや離れますね。

 つか、これの前に読んだリボーンのせいかな(笑)

 あっちは、なんつーか作者もしや女性?と思うほどに腐臭が漂っておりましたが、ブリーチはちゃんと男性作家っぽい(笑) 女子キャラの数だけじゃないと思うんだよなぁ。

 あれは好き。ラスボス(笑)

 かなーりタイプですね。犬のように懐きたい。んで笑顔でいやーなことされたい(笑)

 てことで、藍染×グリムジョーがいいです(笑)

 ……て、グリムジョーてベー様!? えええーー…。

 どうもブリーチの声優陣は、私のイメージと違うようです。しくしく。

 

 なんかブリーチのサイドストーリーてか、個々の物語があんまり惹かれないのよね。なんかこう、やりたい事は分かるんだけど、そうじゃなくてーあああ。みたいな。

 でも一護の内面の描写はいいね。刀との対話とか、もう一人の自分?虚との対話(じゃねぇ、戦闘か。)とか。 

 何回か出てくるんだけど、全部いいですねぇ。

 自己闘争じゃなくて、なんだっけ。あの描写はかなり好きです。

 でも本能じゃないと思うんだけどなー。なーなー。…。あーいやそうかもな。

 ちょっと禅問答ちっくというか、感覚で悟れというか。頭で考えてるんだけど、肉体から伝わる何かというか。

 好きですねぇ。

 

 で!!!

 ヒロインらしきポジション。井上が超ムカつくんですけど!!

 なんでしょう、この共感できなさは(笑)

 もう出てくるだけで本を閉じたくなるほど(笑)

 他のキャラはそこそこなのに、何この底の浅い感じ!!

 悩んでるのそこ!?みたいな。

 まあ性格も好みじゃないしね。うじうじちゃん。

 一護はコイツのどこが良くて……ああムネか。

テーマ : 腐女子的思考 - ジャンル : サブカル

2009/10/19 10:31  モブストライク!


 ここの所、ブラウザゲームで遊んでます。

 マフィアになって、お仕事したり(強盗とか。)他のグループと抗争したりしてレベル上げ、のし上がってくゲーム。

 どうやら個人が開発してるみたいなんだけど、画面がスタイリッシュというか、ちゃんと外国風なんだよね。

 マフィアな設定なせいか、某りぼーんっぽいHNの人もちらほらいるんだけどね(笑)

 

 時間が経つと体力が回復して仕事ができるようになったり、お金が溜まったりするのでPCで何かしつつ裏で立ち上げといて、ちょいちょい遊ぶのに丁度いい。

 

 で!!

 マフィアなんでファミリーを増やした方が有利なんだけど、自分で獲得しないとファミリーになってもらえないんだよね。

 そこのアナタ!!

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テーマ : 無料ゲーム紹介 - ジャンル : ゲーム

2009/09/03 22:23  りぼーん


 とうとう読み始めました。

 大体、わたくし流行から4年くらい後を歩いているようです。

 

 最初から右腕候補コンビはやべーなぁとは思ってましたが。

 何この腐女子漫画。

 現在10巻まで読みましたが、山獄だけでなく、いろーーーんなフラグが立ってますねぇ。

 特に何? 丁度いいところで次が読めてないせいもあるけれど、それぞれ出来た師弟コンビが激萌えなんですけど!!

 ディーノ×ヒバリとか、医者×右腕候補とか!!

 名前だったり肩書きだったりするのは気にしないように。

 特に医者と右腕候補は、小さいときからの因縁ってとこがいいですね!

 あの医者、男は診ないとか言いながら、絶対ちっちゃい頃から悪戯してるはず。もしくは我慢してたか(笑)

 ディーノの「このじゃじゃ馬、どーやって手懐けようか…」っていうモノローグが良かったです(笑)

 つーか、ディーノかっけぇ。

 10年後のランボも気になるんだけど、今のトコ相方が見当たらない。

 ……15年後くらいのリボーンか?

 

 まあとにかくまだ10巻だ。

 絵が綺麗で、扉絵とかのポージングやらデザインやらが超イイね!!

テーマ : 腐女子的思考 - ジャンル : サブカル

2009/08/25 01:24  まほろ駅前多田便利軒


 コンビもの。おすすめです! 

 ある時、王様が遅い朝食を摂るテレビを見ていたら、小説家の三浦しをんさんが出ていた。

 その時紹介されていた本は『星間商事株式会社社史編纂室』という本で、腐女子OLが主人公の話。彼女の日常(社内でも容赦なく炸裂する妄想と同人活動)が内容との事だったので、なーんだこの作者ってば、お仲間かと。

 お髭ダンディな編集長が「どうしてこういう物語を書こうと思ったんですか?」とか聞いていて、思わず苦笑しちゃったけど。ご本人は笑顔で「好きだからです!」と答えてました。あの編集長、意外とSかも知れぬ(笑)

 

 んで、また別の日にアマゾンを徘徊していたら、なんか面白そうな本を発見。

 どうやら私の好きなコンビもの。しかも直木賞受賞作。作者は前に気になってた例の作者。腐女子の書いたコンビものっつたら…ねぇ?(笑)

 早速軽いノリで読み始めてみましたよ。

 

 ストーリーは、便利屋である多田のところに転がり込んできた同級生、行天(ぎょうてん)は高校の頃の印象とは随分変わっていた。

 多田的には不本意ながら、行天にも手伝わせながらの便利屋業には様々な依頼が舞い込んできて…。といった感じ。

 ただの便利屋に寄せられた簡単な依頼のはずが、だんだんとキナ臭い方向に話がいったりして、そうなればなるほど二人が魅力的になっていきます。

 ただまあ、ダークな小説を読みなれてる人にとっては、キナ臭さがぬるいと感じるかな。この程度じゃ済まねーだろとは私も思いました。

 

 まず、転がり込んできた行天が魅力的すぎ。

 高校のときは他校からの出待ちがいたほどには成績が良くて顔も良かった。(BLのお約束よね!)

 ただし感受性というか、コミュニケーション能力というか、そういうようなものが欠落している変人なんだけど。

 ニコチン中毒・アルコール中毒気味で、普段はほとんど何の役にも立たないどころか、お荷物ですぐ軽い問題を引き起こすくせに、動くとなると抜群に有能。

 そして、なんでか腕っぷしが強くて人を脅すのが格別にうまい。

 そして極めつけ、ちょっと…いや大分壊れてる。過去は謎。

 何も気にしないと見せかけて、逆にそれが痛々しく愛しく思えます。

 多田はそんな行天に振り回されっぱなしだけど、負い目があったりして追い出せずにいたりして。

 そんな二人の関係が、もうニヤニヤしまくりです。なんだかんだで世話焼きな多田くん。 

 

 そして文章がイカしてます。

 かなり笑える。

 思わず「あははっ」とか笑い声を上げちゃって、電車の中で読むのはあきらめました(ここ最近電車乗ってないけどね)

 それから読者にピンと越させる小洒落た会話と展開。文章になっていない部分の二人の駆け引きというか多田の心の動きみたいのを妄想させてくれます。

  で、基本的に常識人・多田視点で、ユーモアたっぷりな文体で話が進んでいくんだけど、途中からまた多田の新たな面が垣間見えてくる。

 行天だけが壊れているのかと思っていたけれど、なかなかどうして。

 軽妙な文章に私もだまされてました。

 あちこちに散りばめられたセリフが印象的で、それだけで暫く本を閉じて考え込みたいくらい。

 例:「やり直せることなんかほとんどない」

   「やっちゃったら、理由なんてあってもなくても同じだよ。やっちゃったという事実だけが残る」

 ……う〜む。チョイスが私側の心理状態表してるみたいでやだな(笑)

 

 終盤は号泣です。

 まあ号泣になっちゃったのは私自身に問題があるせいですが、泣けはするかなと思います。

 多田の負い目に触らせる行天。

 慰めてんのかな…。

 誰しも傷のひとつやふたつあると思うけど、どれかの場面がきっと心に引っかかって妙に共感しちゃうんだよね。

 

 まだまだ行天の過去は謎のままなので、続編を早く読みたいよ!

 


テーマ : 小説 - ジャンル : 小説・文学

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